化粧品業界でのファンコミュニティプラットフォームは、ユーザーの声を収集して製品開発にいかしたり、顧客との関係強化に役立ちます。
本記事では、化粧品業界におけるファンコミュニティの活用事例を集めてご紹介します。
化粧品や健康食品を取り扱う「アテニア」では、2度にわたる低迷期を経験しています。
企業目線では気付くことができなかった商品価値を見直すために、ファンコミュニティを活用しています。
ファンコミュニティのメリットである「リアルな本音」が集まることを最大限に活用し、低迷期を抜け出すきっかけを作っています。
本音だからこそ、メーカーが知らないメリットや魅力を発見し、販売手法やプロモーションにも影響させることができるといいます。
また、コミュニティに参加して日が浅いライトユーザーが、ヘビーユーザーの熱弁に影響を受けることが良い循環を生み出すとも考えられています。
「ドモホルンリンクル」はリピート率94%と高い支持を得ていますが、ブランド価値をさらに高め、ファンとのエンゲージメントを強化する仕組みが必要でした。
過去にはUGC施策やインフルエンサー活用、各地での交流会などを試みたものの、期待した長期的なコミュニケーションの醸成には至らず、新規紹介数の大幅な伸長にはつながりませんでした。
当初はUGCの施策やインフルエンサーマーケティングなどさまざまなアプローチ方法を試しましたが、期待した新規紹介数の伸びや継続的な交流にはつながりませんでした。
この経験から、お客様同士の自然なコミュニケーションを生むにはリアルとオンラインを組み合わせた仕組みが必要だと判断し、Communeを導入しました。
Communeでは、コアメンバー8名の「ファーストクルー」とともに「イベント」「お知らせ」「フリートーク」の3セクションでオンラインコミュニティ「ドモコミュ」を設計。全国のお客様交流会とも連動させることで、過去の施策では得られなかった継続的な交流を実現しています。
Commune導入後はコミュニティ内の自発投稿が日々続き、ブランドへの愛着が可視化され、ファンの熱量が高まる状態になりました。
その結果、コミュニティを通じた新規紹介数やギフト購入数は前年同時期に比べ約2倍となり、エンゲージメント強化とブランド構築の両面で効果を確認しています。
化粧品業界におけるファンコミュニティプラットフォームは、顧客とのコミュニケーションをより深くさせるツールです。顧客の声を製品改善や開発に活かすことで、LTVの向上や新たなファン層の獲得が可能になります。
このサイトは、ファンコミュニティ施策を実施する目的別におすすめのプラットフォームをまとめています。「ファンコミュニティ施策で効果が出せるの?」そうお考えの方、ぜひご覧ください。
多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。


