fanicon
画像引用元HP:fanicon公式HP
https://service.fanicon.net/
faniconは気軽にファンとのつながりを持てるファンコミュニティサービスです。こちらの記事では、このfaniconの特徴や導入事例を調査してまとめています。
faniconの
導入事例(評判)
ファンが横で繋がれる場を提供し、共に物語を作っている
導入目的・課題:ファンが横で繋がれる場を作りたい
アニメ「邪神ちゃんドロップキック」のファンコミュニティ「邪教倶楽部」の事例です。深夜アニメは、放送終了後は忘れられてしまうことが多いといわれています。そのため、「邪神ちゃんドロップキック」は忘れられないよう「一生続けるアニメ」というコンセプトで立ち上げられている点が特徴のアニメ。このコンセプトを実現してファンが横で繋がれる場を作るために、コミュニティ型のファンクラブを作るのが良いと考え、Faniconを活用しています。
効果実感:ファンとともに物語を創り上げていく場になっている
Faniconの中では、ユーザー会議などを行いそこでグッズが生み出されるなど、さまざまな企画にファンを巻き込みながら、ファンとともに物語を創り上げていく場となっています。新規のファンが入りにくくならないように、常に間口を広くすることによって新しいファンも入りやすい雰囲気づくりも行えています。今後は、Faniconをファンの「遊び場」にしたいと考えています。
「家」「秘密基地」をコンセプトにしたファンコミュニティ
導入目的・課題:ファンが安心して楽しめる場所を提供したい
高知県の桂浜水族館では、マスコットキャラクターの「おとどちゃん」のファンクラブを作るためにFaniconを活用しています。きっかけは、同水族館がSNSを積極的に活用し始めた際にXの公式アカウントをおとどちゃんが担当するように。ファンが増えて水族館業界でもかなりの発信力を持つようなったものの、認知されるにつれて過激なコメントや誹謗中傷も増えてきました。そのため、ファンが安心して楽しめる場所を提供するために、Faniconを使用してクローズドなファンクラブを作成しています。
効果実感:ファンと直接関われる、ほのぼのとした空間
ファンクラブ開設以降、多くのファンが参加し、おとどちゃんとファンが直に触れ合える場所ができています。ファンクラブは「家」「秘密基地」をコンセプトとしていることから、ファンにとっては仲間同士で集まって、「そっと「好き」を育める場所」として活用されています。
またおとどちゃんとファンが1対1で交流できる「1on1トーク」や、おとどちゃんがイベントに出演した際のライブ配信などさまざまな企画を実施。ほのぼのとした空間ができあがっています。
faniconの
特徴
スマホ1つで交流ができる
気軽に使えるのがfaniconの魅力のひとつです。LINEやXに似た感覚で使えるため、ファンとの距離をぐっと近づけることが可能。まるでストーリーのように気軽にライブ配信も行えます。実際に「気軽に使えそう」ということでこちらのサービスを選んでいるケースも。仲間のような、家族のようなつながりを生み出せるため、ファン同士も仲良くなれます。
世界中のファンと繋がれる
オンラインを通じて、遠く離れた国のファンとも繋がれるのも魅力。Faniconは、世界中の言語への自動翻訳が可能なので、言葉の壁を超えた交流を持てます。こちらの機能を活用することによって、地理的な制約を受けずに数多くのファンと繋がってグローバルな支持を得られます。
オフラインでのイベントも開催できる
ファンとのつながりを生む上では、オンラインでの交流に加えてオフラインのイベントも重要なポイントです。Faniconでは、「BLACKBOX³」、「PEAKS STUDIO」という2種類のスタジオを運営していることから、オフラインイベントの開催も可能。スタッフのサポートも受けられるため、スムーズに実施できます。
オンラインで身近に、オフラインでさらに親密に交流を持つ、オフラインをきっかけにオンラインでもつながるといったような循環が作れるのもFaniconの魅力といえます。
faniconの紹介動画
公式で投稿されている動画が見当たりませんでした。
まとめ:faniconは…
気軽に多くのファンと交流が持てる
faniconは、スマートフォンひとつで気軽にファンと交流を持てる点が大きな魅力。さらに、海外のファンとのつながりを作ったり、オフラインイベントで交流を持ったりすることも可能です。より活躍の幅を広げられる方法を探している人におすすめであるといえます。
このサイトは、ファンコミュニティ施策を実施する目的別におすすめのプラットフォームをまとめています。「ファンコミュニティ施策で効果が出せるの?」そうお考えの方、ぜひご覧ください。
faniconの
機能
- アプリで完結・SNSライクな交流機能
タイムライン、グループチャット、トピック、ライブ・ラジオ配信、1on1トーク)
- ファンの応援したい気持ちに応えるポイント機能
パワータップ、スーパースタンプ・スーパーコメント、スクラッチ
- コミュニティ運営を成功させるコア機能
デジタル会員証、多言語翻訳、X(旧Twitter)連携、データ分析、プッシュ通知、ソロ型・グループ型
- 柔軟なプラン設定
機能制限によるVIPプランご提供例
- 販売機能
予約販売、会員限定販売、受注(オンデマンド)販売、デジタルコンテンツ販売
- EC機能
入庫・出庫、売上レポート、決済について
- 販売種別
抽選、先着、オークション、ツアー登録
- チケット機能
座席指定、チケット分配、QRコードチェックイン、対応する決済
faniconの
操作・管理画面イメージ
画像引用元HP:fanicon公式HP
https://service.fanicon.net/feature
faniconのデータ分析画面のイメージです。コミュニティ会員の属性分析やファンの入退会者数の推移など、さまざまなデータ分析機能が提供されています。
faniconの
料金プラン
公式HPに料金プランの掲載がありませんでした。
faniconは
こんな企業におすすめ
- 気軽にファンとの交流を持ちたいと考えている企業
- 海外のファンとのつながりを作りたい企業
- オフラインでのイベントも行いたいと考えている企業
faniconの
運営会社情報
| 運営会社名 |
THECOO株式会社 |
| 本社所在地 |
東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル9,10,11F(受付) |
| 電話番号 |
公式HPに記載なし |
| サービス公式HP |
https://service.fanicon.net |
| 運営会社公式HP |
https://thecoo.co.jp |
【目的別】ファンコミュニティ
プラットフォームサービスおすすめ3選
多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。
メーカー・ブランド向け
ファンと一緒に
「ブランドを育てる」なら
Commune
画像引用元:Commune公式
(https://commune.co.jp/community/)
特徴
-
実績に基づく継続的なファン育成
食品・小売・製造業など多様な業界での構築実績によりLTV向上に繋がる「継続的な関係性」を育てるノウハウでコミュニティ構築をサポート。
-
インサイト活用と伴走支援
ファンの行動データや本音(インサイト)を分析し新商品開発に活かせるほか、戦略立案から運用代行まで専門家が幅広くサポート。社内リソース不足でも導入可。
こんな会社におすすめ
- 価格競争機能競争に疲弊している
- 「売り切り型」ビジネスから脱却したい
- 広告依存の集客に限界を感じている
ゲーム・アプリ会社向け
「遊び」の手を止めずに
交流する場を作るなら
Discord
画像引用元:Discord公式
(https://discord.com/)
特徴
-
URL不要の「常時接続」ボイス
電話やZoomのような「 URL発行・待機」は一切不要。部屋に入室するだけで即会話が始まるため、ユーザー同士の自発的な交流が活性化。
-
デバイスを問わずシームレスな体験
PCでのゲームプレイ中も、移動中のスマホでも。デバイスの壁を越えて途切れずに繋がり続けられるため、生活のあらゆる隙間時間がコミュニティへの参加機会になる。
こんな会社におすすめ
- ユーザーの離脱・過疎化を防ぎたい
- テキスト交流の限界を感じている
- イベント時以外も日常的に滞在する「居場所」を作りたい
アーティスト・タレント事務所向け
利用者の熱量を
「収益」に変えるなら
FANTS
画像引用元:FANTS公式
(https://fants.jp/)
特徴
-
アプリ完結で機会損失を防ぐ
サブスク会費だけでなく、グッズやチケット販売から決済までアプリ内で完結。外部サイトへの遷移による離脱を抑え、スムーズな購買導線で収益に繋げることも可能。
-
収益化に向けたコンサル支援
「いくらに設定すべきか」「どう集客するか」。多数の実績に基づき、収益を高めるための価格設定やプロモーション戦略を専任チームがサポート。
こんな会社におすすめ
- 利用者からの収益(売上)を増やしたい
- グッズ・チケット販売の手間を減らしたい
- 「どう稼ぐか」の戦略から相談したい