ファンコミュニティの構築・開設にかかる時間やリソースの削減に繋がるファンコミュニティサービス(プラットフォーム)。ここでは、ファンコミュニティサービスを提供する主な企業をご紹介します。
多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。

画像引用元:Commune公式
(https://commune.co.jp/community/)

画像引用元:Discord公式
(https://discord.com/)

画像引用元:FANTS公式
(https://fants.jp/)
コミューンは、ファンコミュニティの構築から運営までトータルサービスを提供するプラットフォームです。コミュニティを軸にした事業戦略の立案や、マーケティングのサポートも行っています。
提供している機能の種類も豊富で、コミュニティの熱量を増加させるインセンティブ機能も利用できます。
コーラムは、ロイヤルカスタマーの育成や顧客データ蓄積・分析機能が一つになったファンコミュニティサービスです。コミュニティはノーコードで開設できるため、高度なプログラミングの知識は必要ありません。
一方、デザインのカスタマイズ性も高く、オリジナルのUI/UXを実現可能です。
クオンは、AI・ビッグデータを積極的に活用しているファンコミュニティサービスです。過去の成功事例をAIに読み込ませ、適切化されたシナリオを元に構築計画書を作成します。
これまでに培ったノウハウも活かしながら、ファンコミュニティの開設から運営までサポートを提供しています。
ファンツは、月額制ファンコミュニティの構築に必要な機能が一通り揃ったプラットフォームです。コミュニティ機能に決済システムやEC機能がパッケージングされています。
また、専任担当制を取り入れており、コミュニティの準備段階からアイデア具現化などのサポートを提供しています。
オシロは、チャットルームやグループ機能など、ファン同士のコミュニケーションを加速させる機能が満載のプラットフォームです。グループはテーマや分野に分けて作成することができます。
また、ファンが自分の興味を設定する機能や、AIが盛り上がっている場所を表示する機能も用意されています。
ディスコは、簡単にファンコミュニティを構築可能なプラットフォームです。マイページや他のユーザーをフォローする機能など、SNSに近い機能を備えています。
コミュニティ活性化の企画提案や運営代行、カスタマイズなどのサービスも提供しています。
クレヨンは、エンタメ系のファンコミュニティに特化したプラットフォームです。豊富なアプリの開発・DL実績があります。提供サービスも豊富で、アプリのデザイン・開発からECサイトの運営まで対応しています。コメントやタイムラインなど、機能面も充実しています。
フローパッドは、オンラインスクールなど対話型のファンコミュニティに適したプラットフォームです。PCはもちろん、スマホやタブレットなどマルチデバイスに対応しています。専用アプリを開発する必要はありません。
また、各種外部サービスとの連携にも対応しています。
オープンページは、顧客への情報発信や見込み顧客のタスク管理、顧客状況の可視化などの機能が一つになったプラットフォームです。SFAと違い、顧客体験向上に特化しています。商談の事前準備からクロージングまで、プラットフォーム上で対応できます。
クエスチョンプロは、アンケートサイトなどオンライン調査コミュニティを構築できるプラットフォームです。コミュニティを通してデータを収集し、レポートの生成やデータの分析を行うことができます。ユーザーのモバイルデバイスやSNSと連携させる機能も提供しています。
テイラーワークスは、BtoBのコミュニティ構築に適したプラットフォームです。顧客のプロフィールやマッチングニーズを収集・可視化する機能を搭載しています。また、AIが顧客情報からマッチングを生成し、シミュレーションする機能も用意されています。
タイアップスは、共創コミュニティの構築やコミュニティコマースに適したプラットフォームです。顧客IDとファンデータを連結し、各種データを収集・分析ができます。コミュニティはノーコードで構築できるため、プログラミングの知識は不要です。
ブタイウラは、会員限定コンテンツやタイムラインなど、充実した機能を搭載しているプラットフォームです。チケット販売やグッズ販売にも対応しているため、ファンコミュニティの収益化もできます。経験も豊富で、インフルエンサーを始め、多くの著名人が利用しています。
ファニコンは、有料会員制のファンコミュニティを構築できるプラットフォームです。専用アプリを用意しており、SNSのような感覚で利用できます。ECやチケット販売など、収益化に欠かせない機能もパッケージングされています。
フィナンシェは、トークンを用いたファンコミュニティを構築できるプラットフォームです。コミュニティのオーナーは、トークンを販売することで収益を得ることができます。一方、トークン保有者はオリジナル特典をもらったり、イベント投票に参加したりする権利を得られます。
2Uは、ライブ配信やサブスクリプション機能を備えたクリエイター向けのプラットフォームです。ファンコミュニティの企画や制作サポートも提供しています。
また、企業案件を多数抱えており、希望に合わせて紹介してもらうことが可能です。コミュニティの収益源を多様化できます。
ミーグラムは、サブスクリプション型のファンコミュニティ開設が可能なプラットフォームです。導入コストは不要で、審査に通過すれば自由にサブスクプランをカスタマイズすることができます。掲示板や投稿予約、クラウドファンディングなど、多種多様な機能を搭載しています。
チアーズは、多数の女性アーティストやタレントが利用しているファンコミュニティプラットフォームです。タイムラインやランキングなど多彩な機能を利用できます。サポーター制度も用意されており、サポーターに対して限定機能を提供することが可能です。
Bitfanは、アーティストやクリエイター向けのオールインワンプラットフォームであり、ファンクラブ運営、コンテンツ配信、ライブ配信、EC機能を統合的に提供しています。デジタル会員証の発行や投げ銭機能、多言語対応による海外展開など、幅広い機能が魅力です。
Fanpla Kit(ファンプラ キット)は、ファンクラブ運営を効率化する多機能ツールです。ニュース投稿や会員限定コンテンツ配信、継続課金システムを備え、ファンとのつながりを強化。オリジナルデザインのサイト構築が可能で、ブランドイメージを反映できます。さらに、初期費用無料で導入しやすく、売上に応じた手数料のみで利用可能です。
地域・企業・個人をつなぐオンライン共創プラットフォームです。参加中の複数コミュニティを横断管理できる「ホーム」や、全体公開のイベント・相談・マガジンを一覧できる「発見」タブなど、分野や地域を越えた情報・アイデアの共有を促進。個別・グループでのメッセージ機能や通知管理も充実し、オンライン上での共創・協働を円滑にします。
CAMPFIREコミュニティは、クリエイターがファンと一緒に歩む、月額制のオンラインコミュニティサービスです。初期費用ゼロ、ファンからの月額支援で創作活動を継続的にサポートできます。限定コンテンツ配信、オンラインイベント、定期配送など活用方法は自由自在。ミュージシャンやアーティスト、NPO団体、EC事業者など幅広い分野で利用されています。
初期費・更新費0円で始められる会員制コミュニティサービスです。専用SNS上で投稿整理や会員限定ライブ配信、動画・チケットの単品販売が行え、メール配信・データ分析など運営機能もワンストップ。24時間365日のサポート付きで、クリエイターや法人が収益化とファン交流を両立できます。
TieUps(タイアップス)は、購入後の顧客接点を活かしてファン育成を促進するコミュニティCXプラットフォームです。レビュー投稿や応援機能で自然なUGCを創出し、LTV向上とリピート率アップを目指せします。
FanSpotは、SNSを通してブランドと顧客のゆるやかな接点をつくり、ファンを育成するためのコミュニティサービスです。写真投稿やレシート応募を使ってキャンペーンへの自然な参加を促し、リピート率や再販につなげます。
韓国の大手エンタメ企業「HYBE」が運営するK-POP中心のアーティストとファンがつながれるコミュニティ。ファンとの絆を深める仕組みや多彩なコンテンツサービスで収益アップを目指せます。
多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。


