ファンコミュニティを成功させるプラットフォームがわかる│ハブファン!

IT業界のファンコミュニティ活用事例

目次

IT業界でのファンコミュニティプラットフォームは、顧客サポートやナレッジ共有を強化する有効な手段として注目されています。カスタマーサクセスの負担軽減やユーザー間での情報共有を促進することで、企業は効率的なサポート体制を築きながら、ユーザー体験を向上させることが可能です。

本記事では、IT業界におけるファンコミュニティの活用事例を集めてご紹介します。

自己解決を促しカスタマーサクセス負担を軽減(LINEヤフー)

導入目的・課題

カスタマーサクセス強化の必要性があった

検索や位置情報をはじめとしたビッグデータを可視化・分析するSaaS「DS.INSIGHT」を提供するLINEヤフーは、導入企業の増加するなかで、カスタマーサクセス担当の人員が不足していました。

また、データ分析をコンセプトとした広い業界で活用できるサービスゆえに、ナレッジ共有の難しさを感じていました。

選定理由・活用方法

手厚い伴走支援が決め手

コミュニティ運営のサポートが非常に手厚そうで、コミュニティ運営経験がなくても、しっかり伴走してくれることで運営できると感じました。

導入後の成果・効果

ユーザーの自己解決とさらなる活用を促進

マニュアルを掲載することでコミュニティを訪れるきっかけを作りながら、ユーザーの自己解決を促すことができています。

コミュニティメンバー向けの交流会も開催し、他社の使い方を知る機会を設けることで自社業務で活用イメージを持ってもらえると考えています。

※参照元:Commune公式(https://commune.co.jp/case/20240912_6213/

便利な情報を顧客に届ける(介護サプリ)

導入目的・課題

カスタマーサクセスが行き届いていなかった

介護記録システムの「介護サプリ」を提供する株式会社介護サプリでは、直接お問い合わせするまで至らない顧客のSOSに気付けない状態が課題となっていました。

顧客の漠然とした悩みを解消したい、もっと効率的で便利な使い方・情報を届けたいと考え、コミュニティを立ち上げました。

選定理由・活用方法

はじめてでも運営出来ると感じた伴走と管理画面

信頼でき、コミュニケーションもスムーズなカスタマーサクセス担当が大きな決め手でした。

また、はじめてのコミュニティ運営であったため、管理画面の使いやすさも決め手の一つです。

導入後の成果・効果

既存顧客の満足に繋げていきたい

本格的な運用はこれからですが、「ここにきたら情報が集まっている」と感じていただくことが最初の目標だと思っています。

「訪問者数」「コアメンバーによる投稿数」「遷移数」を維持しながら、既存顧客の満足度向上につなげていき、さらには介護サプリのイメージアップ、定着を図っていきたいです。

※参照元:coorum公式(https://coorum.jp/case/it/kaigosapuri/

効果的なコミュニケーション戦略の立案(株式会社MIXI)

導入目的・課題

SNSではユーザー層の特定がしにくかった

人気パズルゲーム「共闘ことばRPG コトダマン」のファンと深い関係構築を行いたいと考えていたものの、SNSではユーザー層が特定しづらく、施策の効果測定が難しかったこと、熱量の高いユーザーの固定化や行動分析が困難だったなどの課題を抱えていました。

選定理由・活用方法

手軽に運用が可能

Communeの導入にあたり、デモサイトでの操作感を体験し、手軽に運用できる点を実感したことに加え、CRMで実現したいと考えていた施策を実行できる機能性の高さサポート体制が充実していることなどから採用を決定。公式コミュニティ「コトポータル」を立ち上げました。

コミュニティ立ち上げ後は、Youtubeの公式配信と連動した情報発信や、他社とのコラボ企画の展開ユーザー参加型の月次企画の実施といったように、さまざまな形でコミュニティを活用しています。

導入後の成果・効果

半年あまりで6,600人が登録

導入後は、半年あまりで6,600人のユーザーが登録。さらに月1回は訪問するアクティブユーザーは全体のおよそ20%となっています。また、ロイヤルユーザーの実態把握が可能になったことから、効果的なコミュニケーション戦略の立案が可能となっています。

※参照元:Commune公式(https://commune.co.jp/case/20250611_8547/
IT業界の
ファンコミュニティは
LVT向上や
顧客満足度の向上と定着に寄与する

IT業界におけるファンコミュニティプラットフォームは、カスタマーサクセスの課題を解決し、顧客満足度の向上やサービス定着に大きく貢献しています。事例でもわかるように、コミュニティを通じた自己解決促進やナレッジ共有が実現できます。
このサイトは、ファンコミュニティ施策を実施する目的別におすすめのプラットフォームをまとめています。「ファンコミュニティ施策で効果が出せるの?」そうお考えの方、ぜひご覧ください。

【目的別】ファンコミュニティ
プラットフォームサービスおすすめ3選

多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。

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メーカー・ブランド向け
ファンと一緒に
「ブランドを育てる」なら
Commune
Commune公式サイト

画像引用元:Commune公式
(https://commune.co.jp/community/)

特徴
  • 実績に基づく継続的なファン育成 食品・小売・製造業など多様な業界での構築実績によりLTV向上に繋がる「継続的な関係性」を育てるノウハウでコミュニティ構築をサポート。
  • インサイト活用と伴走支援 ファンの行動データや本音(インサイト)を分析し新商品開発に活かせるほか、戦略立案から運用代行まで専門家が幅広くサポート。社内リソース不足でも導入可。
こんな会社におすすめ
  • 価格競争機能競争に疲弊している
  • 「売り切り型」ビジネスから脱却したい
  • 広告依存の集客に限界を感じている
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ゲーム・アプリ会社向け
「遊び」の手を止めずに
交流する場を作るなら
Discord
Discord公式サイト

画像引用元:Discord公式
(https://discord.com/)

特徴
  • URL不要の「常時接続」ボイス 電話やZoomのような「 URL発行・待機」は一切不要。部屋に入室するだけで即会話が始まるため、ユーザー同士の自発的な交流が活性化。
  • デバイスを問わずシームレスな体験 PCでのゲームプレイ中も、移動中のスマホでも。デバイスの壁を越えて途切れずに繋がり続けられるため、生活のあらゆる隙間時間がコミュニティへの参加機会になる。
こんな会社におすすめ
  • ユーザーの離脱・過疎化を防ぎたい
  • テキスト交流の限界を感じている
  • イベント時以外も日常的に滞在する「居場所」を作りたい
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アーティスト・タレント事務所向け
利用者の熱量を
「収益」に変えるなら
FANTS
FANTS公式サイト

画像引用元:FANTS公式
(https://fants.jp/)

特徴
  • アプリ完結で機会損失を防ぐ サブスク会費だけでなく、グッズやチケット販売から決済までアプリ内で完結。外部サイトへの遷移による離脱を抑え、スムーズな購買導線で収益に繋げることも可能。
  • 収益化に向けたコンサル支援 「いくらに設定すべきか」「どう集客するか」。多数の実績に基づき、収益を高めるための価格設定やプロモーション戦略を専任チームがサポート。
こんな会社におすすめ
  • 利用者からの収益(売上)を増やしたい
  • グッズ・チケット販売の手間を減らしたい
  • 「どう稼ぐか」の戦略から相談したい