ファンコミュニティを成功させるプラットフォームがわかる│ハブファン!

家電業界のファンコミュニティ活用事例

目次

家電業界でのファンコミュニティプラットフォームは、ユーザーの声を収集して製品開発にいかしたり、顧客との関係強化に役立ちます。

本記事では、家電業界におけるファンコミュニティの活用事例を集めてご紹介します。

異なるニーズと点在する顧客接点を一元化(SHARP)

導入目的・課題

使用経験度によって異なる悩みを抱えていた

自動調理鍋「ホットクック」を提供するSHARPでは、利用フェーズごとに異なる課題を抱えていました。これまでにない調理家電のため、購入検討者は利用イメージが沸かない、初心者は使いこなせず利用頻度が下がる傾向に。

一方で、ベテランユーザーはオリジナルレシピの共有をしたいニーズがあり、各ニーズに対して別々のチャネルでアプローチをしており、非効率な状態でした。

選定理由・活用方法

リソースを最低限抑え、充実したコミュニティを始められる

運用・開発リソースを抑えてコミュニティ施策に取り組める点が決め手でした。

トークルームやカテゴリの作成、バナー設置等をプログラミングなしで自由に設定できるなどの充実した機能とサポートでコミュニティ施策のはじめやすさを感じました。

導入後の成果・効果

点在していた課題に一元的にアプローチ

Communeを導入後、ベテランユーザーはレシピ共有が可能になり、初心者は使い方疑問や活用方法をユーザー同士で解決できるようになりました。

また、購入検討者にはコミュニティ内の生の声を届けることで、購入意欲を喚起することも。ユーザー間での情報共有や疑問解決によるサポート工数削減を実現しています。

※参照元:Commune公式(https://commune.co.jp/case/20240219_2996/

熱量の高いファンとの交流(京セラ)

導入目的・課題

タッチポイントが薄くメディアも乱立

携帯端末「TORQUE®」を提供する京セラでは、顧客との直接的なタッチポイントが薄かったことが課題でした。

加えて各種SNSに加え、オウンドメディア、メルマガ、ニュースサイト、スペシャルサイトなど既存メディアが乱立していたことで運用に十分なリソースが割けていませんでした。

選定理由・活用方法

接点を集約し交流のしやすさと業務効率を改善

乱立していたメディアを集約することで顧客との交流がしやすくなることに加えて、業務効率の改善が決め手になりました。

導入後の成果・効果

SNSでの反響が2~5倍に

コミュニティ内で投稿された写真やコメントをもとに、企画を検討してSNSで発信したところ普段の2~5倍ほどのありアクションがありました。

声を発してくださる顧客の声を大事にし、なるべくその声を反映できるような企画を検討・実施していきたいと考えています。

※参照元:coorum公式(https://coorum.jp/case/manufacturer/kyocera/

顧客との絆を深めロイヤルカスタマーを育てる(パナソニック)

導入目的・課題

顧客との深い接点を作ることが難しかった

情報発信を一方的に行うだけでは顧客との深い接点を作るのが難しかったことに加え、顧客の生の声・フィードバックを直接収集する手段が限られていたという課題がありました。

選定理由・活用方法

豊富な導入事例とノウハウの提供

CommuneではBtoC領域において豊富な導入事例とノウハウを提供していたことや、サポート体制への高い信頼感から導入を決定しています。導入後は、月間テーマ設定によって双方向のコミュニケーションを促進に取り組んだほか、商品の使用方法・お手入れ方法などの情報共有や、オフラインイベントとオンラインコミュニティの連携などを行っています。

導入後の成果・効果

商品に対する愛着とロイヤリティの情勢などにつながった

導入により、コミュニティ会員による商品に対する愛着とロイヤルティの醸成につながったことに加えて、コミュニティ内にて会員同士の自発的な交流が活性化しました。また、顧客が持つ商品に対する意識の変革をもたらしたことや、新たな顧客体験戦略の可能性を見出せたなど、さまざまな成果が得られています。

※参照元:commune公式(https://commune.co.jp/case/20250602_8819/
家電業界の
ファンコミュニティは
LVT向上や
ファンとの関係強化に繋がる

家電業界におけるファンコミュニティプラットフォームは、顧客とのコミュニケーションをより深くさせるツールです。顧客の声を製品改善や開発に活かすことで、LTVの向上や新たなファン層の獲得が可能になります。
このサイトは、ファンコミュニティ施策を実施する目的別におすすめのプラットフォームをまとめています。「ファンコミュニティ施策で効果が出せるの?」そうお考えの方、ぜひご覧ください。

【目的別】ファンコミュニティ
プラットフォームサービスおすすめ3選

多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。

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メーカー・ブランド向け
ファンと一緒に
「ブランドを育てる」なら
Commune
Commune公式サイト

画像引用元:Commune公式
(https://commune.co.jp/community/)

特徴
  • 実績に基づく継続的なファン育成 食品・小売・製造業など多様な業界での構築実績によりLTV向上に繋がる「継続的な関係性」を育てるノウハウでコミュニティ構築をサポート。
  • インサイト活用と伴走支援 ファンの行動データや本音(インサイト)を分析し新商品開発に活かせるほか、戦略立案から運用代行まで専門家が幅広くサポート。社内リソース不足でも導入可。
こんな会社におすすめ
  • 価格競争機能競争に疲弊している
  • 「売り切り型」ビジネスから脱却したい
  • 広告依存の集客に限界を感じている
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ゲーム・アプリ会社向け
「遊び」の手を止めずに
交流する場を作るなら
Discord
Discord公式サイト

画像引用元:Discord公式
(https://discord.com/)

特徴
  • URL不要の「常時接続」ボイス 電話やZoomのような「 URL発行・待機」は一切不要。部屋に入室するだけで即会話が始まるため、ユーザー同士の自発的な交流が活性化。
  • デバイスを問わずシームレスな体験 PCでのゲームプレイ中も、移動中のスマホでも。デバイスの壁を越えて途切れずに繋がり続けられるため、生活のあらゆる隙間時間がコミュニティへの参加機会になる。
こんな会社におすすめ
  • ユーザーの離脱・過疎化を防ぎたい
  • テキスト交流の限界を感じている
  • イベント時以外も日常的に滞在する「居場所」を作りたい
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アーティスト・タレント事務所向け
利用者の熱量を
「収益」に変えるなら
FANTS
FANTS公式サイト

画像引用元:FANTS公式
(https://fants.jp/)

特徴
  • アプリ完結で機会損失を防ぐ サブスク会費だけでなく、グッズやチケット販売から決済までアプリ内で完結。外部サイトへの遷移による離脱を抑え、スムーズな購買導線で収益に繋げることも可能。
  • 収益化に向けたコンサル支援 「いくらに設定すべきか」「どう集客するか」。多数の実績に基づき、収益を高めるための価格設定やプロモーション戦略を専任チームがサポート。
こんな会社におすすめ
  • 利用者からの収益(売上)を増やしたい
  • グッズ・チケット販売の手間を減らしたい
  • 「どう稼ぐか」の戦略から相談したい