OSIROは、チャットやグループ、カートレスECなど、充実した機能を用意しているファンコミュニティプラットフォームです。
ここでは、ファンコミュニティ構築のためのプラットフォーム「OSIRO」の特徴や導入事例を調査しまとめました。
SNSで絶大な人気を誇るモンテッソーリ教師のあきえさんは、これまでInstagramとVoicyをメインとして発信を行なっていました。その中で、モンテッソーリ教育を通じて「子どもが尊重される社会を作っていきたい」というビジョンを抱えています。この目標を実現するためには仲間が必要であると考え、オンラインコミュニティ「Park」を立ち上げています。
Parkでは、メンバーはいつでも入会できるわけではなく、1ヶ月半から2ヶ月ほどのスパンでメンバーを募集。そして、新メンバーが入会した週には、メンバーみんなで交流できる時間を設定していることから、誰が入ってきたかわからないということはなく、いつでも自分のコミュニティとして把握できる状態にあるという点がポイントとなってきます。
また、OSIROの機能「バディー制度」を活用し、既存メンバーが新規メンバーとペアになり、相談したり助けたりする制度を活用。初めてでもコミュニティに馴染みやすい工夫をすることなどによって、コミュニティの心理的安全性を担保しながら運営を行っています。
OSIROでは、会員同士のコミュニケーションを活性化する多数の機能を用意しています。
例えば、ブログやイベントなどにコメントを投稿できるチャット機能を提供しています。チャット機能は会員なら誰でも投稿できるので、自由な議論やコミュニケーションが可能です。ルームを作成できる機能も用意されています。
また、同じ趣味を持つ会員同士でコミュニケーションが取れるグループ機能も提供しています。テーマ・分野ごとにグループを作成できるため、特定のテーマを議論する場を設けたり、会員の属性に合わせたグループを作ったりすることも可能です。
OSIROでは、興味関心を設定する機能や、会員や盛り上がっている場所を可視化する機能も提供しています。
興味関心を設定する機能は、会員が自分の好きなテーマ・ジャンルを他の会員に公開できるのが特徴。タグを付けることで他の会員との共通点が分かるほか、コミュニケーションを深めることが可能です。
一方、リアルタイムでコミュニティ内の盛り上がっている場所を案内する機能も用意しています。盛り上がりはOSIROオリジナルのAIが分析するため、管理者が巡回したり手動でチェックしたりする必要はありません。
OSIROでは、ファンコミュニティの世界観を柔軟に表現できるホームデザイン機能を用意しています。同機能はカスタマイズ性が高く、ロゴやコミュニティのカラー、メインビジュアルなどを細かく設定可能です。メニュー項目も自由に設定・変更できます。
また、コミュニティのトップページも自由に作成可能です。トップページはノーコードで作成できるため、プログラミングなどの高度な知識は不要です。
決済機能の多さも魅力です。OSIROでは、クリエイターやブランドが収益を多様化できるように、多種多様な決済機能を用意しています。
毎月・3ヶ月ごとなど一定周期で課金するサブスクリプション機能はもちろん、その都度課金するスポット課金機能も提供。コミュニティの設計や収益モデルに合わせ、複数の課金パターンを設定することもできます。
一方、グッズやデジタルコンテンツの販売に対応したEC機能や、有料チケット販売に対応したイベント機能なども用意。外部のサービスを経由することなく、会員に直接コンテンツなどを販売できます。
公式で投稿されている動画が見当たりませんでした。
OSIROは、ファンコミュニティの運営に関する豊富な機能が揃っているプラットフォームです。会員同士のコミュニケーションを加速させるチャット・グループ機能や、興味関心・盛り上がりなどを可視化する機能も用意しています。
また、デザインのカスタマイズ性が高く、コミュニティの世界観を表現しやすいのも魅力です。システム上で直感的にデザインできるため、知識やスキルは必要ありません。
充実した決済機能も特徴。サブスクやスポット課金、ECなどを組み合わせれば、コミュニティに合わせた収益の多様化が可能です。
メンバー管理・分析機能の画面イメージです。メンバー管理・分析機能を利用すれば、会員の入退会や決済情報を一目で把握できます。ダッシュボードには個人の属性やリアクションも表示されるため、コミュニティの盛り上がり状況も把握可能です。
OSIROでは、コアなファンを知るためのデータ分析機能が充実しています。これまでに長年コミュニティ運営に携わり、数多くのコミュニティを手がけた経験をもとにして、着目すべき指数をわかりやすく抽出します。分析機能を活用し、コミュニティの状態をタイムリーに把握できれば、コアなファンを知ることに繋げられます。
また、社内コミュニティとして活用する場合には、ダッシュボード機能によってログイン率やコミュニケーション量などの分析も簡単に行えます。さらに、「コミュニティマネージャーAI化機能」を活用することで、コミュニケーションを活性化するために行うアクションが明らかになります。従業員同士の相関図など、ビジュアルを用いて従業員同士のつながりの把握も可能です。
コミュニティの運営者やコミュニティメンバーが不安なくサービスを利用できるように、多要素認証の機能を取り入れています。この機能を搭載することによってなりすましを防ぎ、セキュリティの向上を目指せます。この多要素認証機能の設定はそれぞれのコミュニティ毎に行いますが、3ステップで簡単に設定可能です。
| OSIRO for Creator | クリエイター向けのプランです。導入サポートや決済機能を利用できます。 |
|---|---|
| OSIRO for Brand | 企業やブランド向けのプランです。オプションでAPI連携機能を利用できます。 |
| 運営会社名 | オシロ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第二ビル8F |
| 電話番号 | 050-5526-3110 |
| サービス公式HP | https://osiro.it/ |
| 運営会社公式HP | https://osiro.it/ |
多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。


