ファンコミュニティを成功させるプラットフォームがわかる│ハブファン!

教育業界のファンコミュニティ活用事例

目次

教育業界において、ファンコミュニティプラットフォームは学習者同士の交流を促進し、学習意欲を高めるだけでなく、利用者の声を収集し、カリキュラムやサービスを改善するきっかけを提供します。

本記事では、教育業界におけるファンコミュニティの活用事例を集めてご紹介します。

受講生とサポーターのモチベーションを向上(ベネッセコーポレーション)

導入目的・課題

運営に使用していたFAQサービスが終了

進研ゼミ高校講座の受講生が同講座の卒業生である大学生サポーターに対し、直接勉強に関する相談ができるサービス「先輩ダイレクト」での開始当初に導入したQ&Aサイト構築システムが、サービスの提供を停止することになったことがきっかけ。

後継システムを自社でスクラッチ開発することも検討しましたが、コスト面的に断念しました。

選定理由・活用方法

ユーザー管理とセキュリティを満たしていた

運営において特に重要な機能はユーザー管理とセキュリティでした。ユーザー管理とは「質問者」と「回答者」の切り分けで、それぞれの権限を個別に管理できないと、サービスとして円滑に運用することができません。

サービスコンセプトこそ異なりますが、質問やそれに対する回答を主体とした運営に十分活用できる機能を持っており、加えて独自のカスタマイズでカバーできる領域も広いと感じました。

導入後の成果・効果

受講生と大学生サポーター双方の充実感

受講生の「感謝の気持ち」や「その後」が、より大学生サポーターにも見えやすくなりました。

受講生が目標を達成できたという報告、あるいはテストで点が上がった、成績が伸びたといった報告がコミュニティ上で積極的に投稿されるなど、受講生と大学生サポーター双方の喜びや充実感に繋がっています。

※参照元:Commune公式(https://commune.co.jp/case/20240508_4862/

トピックを整えてアクティブ向上へ(SHElikes)

導入目的・課題

別サービスを使用するもうまくいかなかった

女性向けキャリアスクール「SHElikes」では別のプラットフォームを使用していました。しかし、サイト内導線の悪さに起因するアクティブ率の低さと、ブランドの世界観が伝わらないデザイン性の低さを課題に感じていました。

選定理由・活用方法

多様なトピックをわかりやすく整理できる

多様なトピックが存在している状態を維持しながら、カテゴリや階層を分けてわかりやすくコンテンツを整理できるところに魅力を感じました。

デザインについても、コミュニティ内のバナーやサイトカラーを設定できるため、世界観を守ったコミュニティの運営ができると判断しました。

導入後の成果・効果

利用者から使いやすいという声があがった

情報がまとまっているのがとても分かりやすい」「SHEstationが可愛い」というお声を多くいただき嬉しかったです。

既存サイトのログイン情報でコミュニティに参加できるので、これらもコミュニティへの参加率・アクティブ率に貢献していると思います。

※参照元:Commune公式(https://commune.co.jp/case/20240604_5461/
教育業界のファンコミュニティは
サービス改善やアクティブ率改善に繋がる

教育業界における学びの場をより豊かにし、利用者のつながりを強化する強力なツールとなっています。紹介した事例では、サービスの改善、アクティブ率向上といった多くのメリットを示しています。
このサイトは、ファンコミュニティ施策を実施する目的別におすすめのプラットフォームをまとめています。「ファンコミュニティ施策で効果が出せるの?」そうお考えの方、ぜひご覧ください。

【目的別】ファンコミュニティ
プラットフォームサービスおすすめ3選

多くの企業が注目するファンコミュニティですが、サービスによって「得意なこと」は全く異なります。今回は、主要なプラットフォームを目的別に3つのタイプに分類。自社のフェーズや目的に合わせて必要なサービス選びの参考にしてみてください。

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メーカー・ブランド向け
ファンと一緒に
「ブランドを育てる」なら
Commune
Commune公式サイト

画像引用元:Commune公式
(https://commune.co.jp/community/)

特徴
  • 実績に基づく継続的なファン育成 食品・小売・製造業など多様な業界での構築実績によりLTV向上に繋がる「継続的な関係性」を育てるノウハウでコミュニティ構築をサポート。
  • インサイト活用と伴走支援 ファンの行動データや本音(インサイト)を分析し新商品開発に活かせるほか、戦略立案から運用代行まで専門家が幅広くサポート。社内リソース不足でも導入可。
こんな会社におすすめ
  • 価格競争機能競争に疲弊している
  • 「売り切り型」ビジネスから脱却したい
  • 広告依存の集客に限界を感じている
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ゲーム・アプリ会社向け
「遊び」の手を止めずに
交流する場を作るなら
Discord
Discord公式サイト

画像引用元:Discord公式
(https://discord.com/)

特徴
  • URL不要の「常時接続」ボイス 電話やZoomのような「 URL発行・待機」は一切不要。部屋に入室するだけで即会話が始まるため、ユーザー同士の自発的な交流が活性化。
  • デバイスを問わずシームレスな体験 PCでのゲームプレイ中も、移動中のスマホでも。デバイスの壁を越えて途切れずに繋がり続けられるため、生活のあらゆる隙間時間がコミュニティへの参加機会になる。
こんな会社におすすめ
  • ユーザーの離脱・過疎化を防ぎたい
  • テキスト交流の限界を感じている
  • イベント時以外も日常的に滞在する「居場所」を作りたい
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アーティスト・タレント事務所向け
利用者の熱量を
「収益」に変えるなら
FANTS
FANTS公式サイト

画像引用元:FANTS公式
(https://fants.jp/)

特徴
  • アプリ完結で機会損失を防ぐ サブスク会費だけでなく、グッズやチケット販売から決済までアプリ内で完結。外部サイトへの遷移による離脱を抑え、スムーズな購買導線で収益に繋げることも可能。
  • 収益化に向けたコンサル支援 「いくらに設定すべきか」「どう集客するか」。多数の実績に基づき、収益を高めるための価格設定やプロモーション戦略を専任チームがサポート。
こんな会社におすすめ
  • 利用者からの収益(売上)を増やしたい
  • グッズ・チケット販売の手間を減らしたい
  • 「どう稼ぐか」の戦略から相談したい